2007-01-01から1年間の記事一覧

皇室ジャーナリスト第一人者、とは

昭和の皇室をゆるがせた女性たち (講談社+α文庫)作者: 河原敏明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/23メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見る 面白かったけど、再読はしないな。たぶん。

なるほどねぇ、とは

昭和天皇伝説―たった一人のたたかい (朝日文庫)作者: 松本健一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る そういう見方もありますか、という本。昭和天皇が稀代の政治家であった、とはよく…

重い、とは

隠された証言―日航123便墜落事故 (新潮文庫)作者: 藤田日出男出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/07/28メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 37回この商品を含むブログ (11件) を見る 日航機墜落事故である。陰謀説も多々ある。ただし、本書は明らかでないこ…

なんだかなぁ、とは思いながら、とは

脱法企業 闇の連鎖 (講談社+α文庫)作者: 有森隆,グループK出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/19メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (6件) を見る闇の系譜 - ヤクザ資本主義の主役たち (講談社+α文庫)作者: 有森隆+グループK…

かなりマニアック、とは

海の慣習と伝説 (海洋文庫 (13))作者: 杉浦昭典出版社/メーカー: 舵社発売日: 1983/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 以前にシゴトの関係で読んだ本を今の上司が貸してくれというので、ついでに再読。まぁ、マニアック。

そうだったのか、とは

下山事件完全版―最後の証言 (祥伝社文庫 し 8-3)作者: 柴田哲孝出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (41件) を見る かなりショッキングなタイトルと帯だが、それだけ読ませた。下山事件の本…

びゅわーんびゅわーん、とは

「夢の超特急」、走る!―新幹線を作った男たち (文春文庫)作者: 碇義朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る で、また、新幹線である。前のはかなり技術系、こっちはずっと文系。それは…

悪いのはどっちだ、とは

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/10/30メディア: 文庫購入: 35人 クリック: 235回この商品を含むブログ (202件) を見る 一体どっちなんでしょうねぇ。ま、外務省の体質なんてのは、この…

参謀、とは

チャーチルの本はやっと読了。(量が多い。)沈黙のファイル―「瀬島 龍三」とは何だったのか 新潮文庫作者: 共同通信社社会部出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/07/28メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 672回この商品を含むブログ (59件) を見る 瀬島龍…

袖振り合うも、とは

以前のシゴトの先輩がたがたと飲み会。怖い話ばっかり聞かされる。あたしゃ今は足を洗ったきれいなシゴトだもん、と一応主張しておく。

トモダチのトモダチは、とは

ひょんなことからシゴトで出会ったヒトが、連れ合いの縁者の知り合いであることが分かる。げにオソロシや、ヒトのヱニシ。

いよいよ、とは

とうとう今日帰阪。朝からなんくるヨガとやらに挑戦する。(とにかく連れ合いがこういうのがすきなのだ。)チェックアウトまで、ごろごろしたり、散歩したり。 前回来たときは、胃の調子が最悪(あとで胃潰瘍状態だったことが判明)で、あまり楽しめなかった…

いきなり飛躍、とは

13日間―キューバ危機回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)作者: ロバートケネディ,Robert F. Kennedy,毎日新聞社外信部出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (26件) を見る 急になんだ、とい…

こういうのも、とは

どっかにでかけるべぇかといいながら、結局施設内でだらだらすごす。こういうのもリゾートの正しい過ごし方だったりする。(と主張しておく。)

ビーチで読むにふさわしい本、とは

新幹線開発物語 (中公文庫―BIBLIO20世紀)作者: 角本良平出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯作者: 城山三郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売…

早起きは三文の、とは

連れ合いが、モーニングウォークとやらに参加したいとのことで、旅先ながらも6時起き。とりあえず非常に眠かったが、早朝山奥まで連れて行かれ、歩くのもよいもんだ。 昼からは、ビーチでゴロゴロごろごろしながら、本を読む。少し焼けたようだ。

乗り物つながり、とは

ローカルバスの終点へ (新潮文庫)作者: 宮脇俊三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/08メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 行きの飛行機の中で、ほとんど読んでしまう。やはり宮脇さんはよい。

9ヶ月ぶりの、とは

という訳で、沖縄である。1月に行って、非常に気に入ったJALオクマリゾートを目指す。なんにもないのがいいのだ、まるでバカボンのパパなのだ。 夫婦2人して、スーツケースに本を詰め込み、暇つぶしの用意はした上で。 今回は初めてサンセットクルーズという…

でもいきなり、とは

古神道の本―甦る太古神と秘教霊学の全貌 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 10)出版社/メーカー: 学研マーケティング発売日: 1994/07メディア: ムック購入: 4人 クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見る なんとは言うことなしにいきなり再読。ま、そ…

いらいら解消、とは

てなもんやお宝発掘大作戦 (双葉文庫 い 17-32 ひさいち文庫)作者: いしいひさいち出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る という訳で(前日参照)、こういうときはいしいひさいち…

いらいらいらいら

このところ、シゴトが集中気味でかなりイラついている。顔に出さないように注意、注意。

待ちに待った、とは

ロッキード疑獄―影の権力者の昭和史〈4巻〉 (だいわ文庫)作者: 本所次郎出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 待ちかねた第4巻の発売と同時に読み始め、一気に読んでしまう。ロッキード事件自体は、い…

ババ泣き、とは

今日は1日代休で休み。連れ合いも昼から休みを取ったので、図書館で2時間ほど過ごしてから、ハゲタカの続きを見る。 最終的には浪花節なんだけど、やっぱりよくできた物語であり、面白かった。ちなみに、ババ泣きしていたのは連れ合い。

ハゲタカ、とは

ハゲタカ DVD-BOX出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/07/18メディア: DVD購入: 10人 クリック: 161回この商品を含むブログ (213件) を見る ずいぶん前にNHKで放映され、非常に高く評価され、最近再放送までされていた作品を、録りだめしてあった…

ま、色々と気をつかうこともあって、とは

連れ合いの祖母が骨折して入院中につき、お見舞いに。かえって気をつかわせたようだ。ま、そういう親戚づきあいも大切なのであって、ということか。

とはいうものの、とは

これだけは知っておきたい昭和史の基礎の基礎 (だいわ文庫)作者: 保阪正康出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 保坂正康は結構好きな作家で、本作もこれまでの流れに沿った良著。ただし誤字脱字が目立…

さらに警察、とは

裸の警察 (宝島社文庫)作者: 別冊宝島編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 宝島文庫にしては、といったところ。時間つぶしにはなりました、はい。

記念日、とは

4回目の結婚記念日。いろいろあったけど、ここまできたもんだ。ちなみに花婚式らしい。

警察怖い、とは

日本警察 裏のウラと深い闇 (だいわ文庫)作者: 北芝健出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/11/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を見る 前々から気になってた本で、だいわ文庫って結構面白いのもある。ただただあお…

とはいえなかなか、とは

昨日より「通訳の技術」を読了。やっぱ我流では限界があるし、少し道が開けた感じ。