2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

袖振り合うも、とは

以前のシゴトの先輩がたがたと飲み会。怖い話ばっかり聞かされる。あたしゃ今は足を洗ったきれいなシゴトだもん、と一応主張しておく。

トモダチのトモダチは、とは

ひょんなことからシゴトで出会ったヒトが、連れ合いの縁者の知り合いであることが分かる。げにオソロシや、ヒトのヱニシ。

いよいよ、とは

とうとう今日帰阪。朝からなんくるヨガとやらに挑戦する。(とにかく連れ合いがこういうのがすきなのだ。)チェックアウトまで、ごろごろしたり、散歩したり。 前回来たときは、胃の調子が最悪(あとで胃潰瘍状態だったことが判明)で、あまり楽しめなかった…

いきなり飛躍、とは

13日間―キューバ危機回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)作者: ロバートケネディ,Robert F. Kennedy,毎日新聞社外信部出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (26件) を見る 急になんだ、とい…

こういうのも、とは

どっかにでかけるべぇかといいながら、結局施設内でだらだらすごす。こういうのもリゾートの正しい過ごし方だったりする。(と主張しておく。)

ビーチで読むにふさわしい本、とは

新幹線開発物語 (中公文庫―BIBLIO20世紀)作者: 角本良平出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯作者: 城山三郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売…

早起きは三文の、とは

連れ合いが、モーニングウォークとやらに参加したいとのことで、旅先ながらも6時起き。とりあえず非常に眠かったが、早朝山奥まで連れて行かれ、歩くのもよいもんだ。 昼からは、ビーチでゴロゴロごろごろしながら、本を読む。少し焼けたようだ。

乗り物つながり、とは

ローカルバスの終点へ (新潮文庫)作者: 宮脇俊三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/08メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 行きの飛行機の中で、ほとんど読んでしまう。やはり宮脇さんはよい。

9ヶ月ぶりの、とは

という訳で、沖縄である。1月に行って、非常に気に入ったJALオクマリゾートを目指す。なんにもないのがいいのだ、まるでバカボンのパパなのだ。 夫婦2人して、スーツケースに本を詰め込み、暇つぶしの用意はした上で。 今回は初めてサンセットクルーズという…

でもいきなり、とは

古神道の本―甦る太古神と秘教霊学の全貌 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 10)出版社/メーカー: 学研マーケティング発売日: 1994/07メディア: ムック購入: 4人 クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見る なんとは言うことなしにいきなり再読。ま、そ…

いらいら解消、とは

てなもんやお宝発掘大作戦 (双葉文庫 い 17-32 ひさいち文庫)作者: いしいひさいち出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る という訳で(前日参照)、こういうときはいしいひさいち…

いらいらいらいら

このところ、シゴトが集中気味でかなりイラついている。顔に出さないように注意、注意。

待ちに待った、とは

ロッキード疑獄―影の権力者の昭和史〈4巻〉 (だいわ文庫)作者: 本所次郎出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 待ちかねた第4巻の発売と同時に読み始め、一気に読んでしまう。ロッキード事件自体は、い…

ババ泣き、とは

今日は1日代休で休み。連れ合いも昼から休みを取ったので、図書館で2時間ほど過ごしてから、ハゲタカの続きを見る。 最終的には浪花節なんだけど、やっぱりよくできた物語であり、面白かった。ちなみに、ババ泣きしていたのは連れ合い。

ハゲタカ、とは

ハゲタカ DVD-BOX出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/07/18メディア: DVD購入: 10人 クリック: 161回この商品を含むブログ (213件) を見る ずいぶん前にNHKで放映され、非常に高く評価され、最近再放送までされていた作品を、録りだめしてあった…

ま、色々と気をつかうこともあって、とは

連れ合いの祖母が骨折して入院中につき、お見舞いに。かえって気をつかわせたようだ。ま、そういう親戚づきあいも大切なのであって、ということか。

とはいうものの、とは

これだけは知っておきたい昭和史の基礎の基礎 (だいわ文庫)作者: 保阪正康出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 保坂正康は結構好きな作家で、本作もこれまでの流れに沿った良著。ただし誤字脱字が目立…

さらに警察、とは

裸の警察 (宝島社文庫)作者: 別冊宝島編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 宝島文庫にしては、といったところ。時間つぶしにはなりました、はい。

記念日、とは

4回目の結婚記念日。いろいろあったけど、ここまできたもんだ。ちなみに花婚式らしい。

警察怖い、とは

日本警察 裏のウラと深い闇 (だいわ文庫)作者: 北芝健出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/11/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を見る 前々から気になってた本で、だいわ文庫って結構面白いのもある。ただただあお…

とはいえなかなか、とは

昨日より「通訳の技術」を読了。やっぱ我流では限界があるし、少し道が開けた感じ。