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2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4341ページ
ナイス数:17ナイス

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫)指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく (新潮文庫)感想
あたしの祖父は片方は中国で、片方は南方で軍務に就いたが、いずれも戦争についてあたしに語ることなくこの世を去った。先の大戦であたしの親族で亡くなったのは母方の大叔父1人だけという。親から、疎開の話を聞いたことはあるが、あたしの身近に戦争は、ない。城山は両親の反対を押し切って海軍に志願したという「愛国少年」だった。同年代の若者の純真な愛国心がなぜ汚されたのか?これが城山の執筆動機だったという。本書から溢れ出る城山の怒りは静かだが、あまりにも深い。この怒りを受け止める覚悟のある政治家は果たしているのか?
読了日:10月30日 著者:城山三郎
わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)感想
実は本書が米原万里の(実質的)デビュー作。(翻訳だけど。)ハンガリーの超人的通訳者が語る外国語学習法。基本的に読書だけで16カ国語を身につけた、という、今の日本の英語教育がどうしたとか言ってる人には絶対に読んでいただきたい1冊。外国語学習には「センス」が必要という点では、著者と少しく立場を異にするのだが、辞書を読もうとか、まずは1冊原書を読み上げるとか、なるほどと思わされるところ多数。今の電子辞書の発達って、外国語学習には害になるのではとあたしは思いますね。最終章の通訳者としての話にはいちいち納得。
読了日:10月29日 著者:ロンブカトー
英語教育大論争 (文春文庫)英語教育大論争 (文春文庫)感想
鳥飼先生が参考文献として挙げられていて、あぁ、卒論で参考文献にしたなぁと、懐かしく再読。渡部昇一といえば、ファナティックなサンケイ論壇の1人として有名だが、あたしの同級生で言語学専攻だったヤツが、あの先生も言語学だけやってたらすごいのになぁ、と言ってたように、その道ではかなりの人物なのである。しかし、この「論争」今から40年前の話である。で、今、進行中の英語教育を巡る議論がこのレベルに達しているかと言えば、全くである。確実にレベルは落ちている。小学校での英語必修化などと聞くと、このお2人一体どう言うやら。
読了日:10月24日 著者:平泉渉,渡部昇一
危うし!小学校英語 (文春新書)危うし!小学校英語 (文春新書)感想
あたしらの世代には百万人の英語講師として、もう一世代前の方々には同時通訳界のアイドルとして名高い、鳥飼先生の著書。今や鳥飼先生も、通訳界、英語教育界の重鎮なんだから、あたしも年を取る訳だ。できるだけ若いうちから外国語、というのは、あたしらが学生の頃からの論見で、あたしは懐疑的。通訳をするようになってからは同じクラスで明らかにあたしより英語がうまいのに、通訳の出来はあたしの方が上なんてことがザラ。コミュニケーションの道具である外国語は、母語がしっかりできるようになってからでないとムリとちゃいますかねぇ。
読了日:10月22日 著者:鳥飼玖美子
9条どうでしょう (ちくま文庫)9条どうでしょう (ちくま文庫)
読了日:10月22日 著者:内田樹,平川克美,町山智浩,小田嶋隆
てなもんやお宝発掘大作戦 (双葉文庫 い 17-32 ひさいち文庫)てなもんやお宝発掘大作戦 (双葉文庫 い 17-32 ひさいち文庫)
読了日:10月20日 著者:いしいひさいち
ナンセンス・ボックス (双葉文庫 い 17-37 ひさいち文庫)ナンセンス・ボックス (双葉文庫 い 17-37 ひさいち文庫)
読了日:10月20日 著者:いしいひさいち
スチャラカお宝大明神 (双葉文庫 い 17-35 ひさいち文庫)スチャラカお宝大明神 (双葉文庫 い 17-35 ひさいち文庫)
読了日:10月20日 著者:いしいひさいち
くるくるクロニクル (双葉文庫―ひさいち文庫 (い-17-22))くるくるクロニクル (双葉文庫―ひさいち文庫 (い-17-22))
読了日:10月19日 著者:いしいひさいち
んなアホな! (双葉文庫―ひさいち文庫)んなアホな! (双葉文庫―ひさいち文庫)
読了日:10月19日 著者:いしいひさいち
ひさいち文庫 ちゃっかり社長とうっかり社員 (双葉文庫 い 17-44 ひさいち文庫)ひさいち文庫 ちゃっかり社長とうっかり社員 (双葉文庫 い 17-44 ひさいち文庫)
読了日:10月19日 著者:いしいひさいち
日本辺境論 (新潮新書)日本辺境論 (新潮新書)
読了日:10月18日 著者:内田樹
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
読了日:10月17日 著者:松尾貴史
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)
読了日:10月15日 著者:大栗博司
日経 Linux (リナックス) 2013年 11月号日経 Linux (リナックス) 2013年 11月号
読了日:10月14日 著者:
超ひも理論とはなにか―究極の理論が描く物質・重力・宇宙 (ブルーバックス)超ひも理論とはなにか―究極の理論が描く物質・重力・宇宙 (ブルーバックス)
読了日:10月13日 著者:竹内薫
宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)
読了日:10月12日 著者:佐藤勝彦
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)
読了日:10月11日 著者:福岡伸一
ホーキング 虚時間の宇宙―宇宙の特異点をめぐって (ブルーバックス)ホーキング 虚時間の宇宙―宇宙の特異点をめぐって (ブルーバックス)
読了日:10月11日 著者:竹内薫
人名の世界地図 (文春新書)人名の世界地図 (文春新書)
読了日:10月8日 著者:

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