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2011年の読書メーター
読んだ本の数:140冊
読んだページ数:30681ページ
ナイス:177ナイス
感想・レビュー:89件
月間平均冊数:11.7冊
月間平均ページ:2557ページ

量子論で宇宙がわかる (集英社新書)量子論で宇宙がわかる (集英社新書)
量子論がむちゃくちゃに分かりにくいのか、この本の書き方が分かりにくいのか、それとも翻訳が分かりにくいのか、全く分からないくらいに、量子論(的相対論)が非常に難解なものであることがよーく分かった。
読了日:12月28日 著者:マーカス・チャウン
独裁者たちへ!!―ひと口レジスタンス459 (講談社プラスアルファ文庫)独裁者たちへ!!―ひと口レジスタンス459 (講談社プラスアルファ文庫)
読了日:12月17日 著者:
大阪人 2012年 01月号 [雑誌]大阪人 2012年 01月号 [雑誌]
大阪人の鉄道ファンとしても大満足の内容でした
読了日:12月14日 著者:
日経 Linux (リナックス) 2012年 01月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2012年 01月号 [雑誌]
読了日:12月09日 著者:NHKスペシャル「日本新生」取材班
ホン! (GHIBLI COMICS SPECIAL)ホン! (GHIBLI COMICS SPECIAL)
この手法ってどっかで、と思ったら、アーヴィングのガープの世界やった。
読了日:12月03日 著者:いしい ひさいち
ヘン (GHIBLI COMICS SPECIAL)ヘン (GHIBLI COMICS SPECIAL)
読了日:12月03日 著者:いしい ひさいち
現代人の祈り (サンガ新書)現代人の祈り (サンガ新書)
読了日:11月29日 著者:内田樹,釈徹宗,名越康文
日本は悪くない―悪いのはアメリカだ (文春文庫)日本は悪くない―悪いのはアメリカだ (文春文庫)
最初に難点をいくつか。まずタイトル。あまりにも扇情的で中身に相応しくない。これは時代背景と文春という出版社の性格か。それと帯。「内田樹氏絶賛」ははっきり言ってひいた(Amazonで買ったから、届いてから気がついた。)書店で見たら、かえって買わなかったかもしれない。(ま、内田センセの書評を読んでたから買ったとは思うけど。) で、中身であるけれど、はっきり申し上げて、薄ら寒くなるほどに25年も前にそれからの世界経済を予言している。(もちろん当時は大外れになる可能性もあったのだろうけれど。)後知恵で書かれたもの
読了日:11月17日 著者:下村 治
日経 Linux (リナックス) 2011年 12月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 12月号 [雑誌]
読了日:11月09日 著者:
鉄道員は見た! (新潮文庫)鉄道員は見た! (新潮文庫)
読了日:11月08日 著者:難波 とん平,梅田 三吉
経済成長という病 (講談社現代新書)経済成長という病 (講談社現代新書)
まずはじめに、本書は経済書ではありませぬ。有名な企業家であり経営者である著者であるが、「経済成長」とは本当に正しいテーゼであるのか?という、根源的な問いを投げかける、社会評論と言うか哲学書と言うか。あぁ、いかにも内田センセのオトモダチだなぁという感じの読みやすさ。(読みにくい、というヒトもいるでしょう。あたしはそういうヒトとはオトモダチになりたくないけど。)各章が独立した形で、現代社会が「つきつけられている問題」が本当に問題なのか、と問うという、かなり困難な内容に挑戦した名著。しばらくは平川さんを連読する
読了日:11月07日 著者:平川 克美
ビジネスに「戦略」なんていらない (新書y)ビジネスに「戦略」なんていらない (新書y)
democracyとか多数決に「勝ち負け」とかあるんかなぁ、とうすぼんやり考えていたら(多分内田センセがどっかに書いてたんかもしれない)「ビジネスで勝ち負けってどうよ?!」ときた。結果はもちろん大事やけど、プロセスを無視するとそれは資源を食い尽くしていくだけ、とか、ビリビリくる言葉満載。例によって、起業、経営、インキュベーションと幅広く手掛けてきた筆者だからこその鋭い指摘に溢れている。「普通の」ビジネス書を求めてる人には勧めませんけど、シゴトってなによ?とか迷ってるヒトにはおすすめ。しかし内田センセグルー
読了日:11月01日 著者:平川 克美
期間限定の思想  「おじさん」的思考2 (角川文庫)期間限定の思想 「おじさん」的思考2 (角川文庫)
例によって内田センセの初期のアンソロジー。ミーツの連載はかなり軽い語り口にもかかわらず、きっつい内容もたっぷり。また、珍しく、センセのインタビューなんかも収録されていて、これは秀逸。(インタビュアーが良くできている。) 日本の将来を危惧する10年近く前の文章で、「悪い予想ほどよく当たる」って、センセ、これは言葉での「呪」とちゃいますのん、と言いたいほど、悪い予想が当たっていますなぁ。解説によるととっちらかった本だとのことですが、かんなり、楽しめました。
読了日:10月30日 著者:内田 樹
現代霊性論現代霊性論
最近、釈和尚の著を連読してて、ふと再び手にとってしまい、またもや貪り読んでしまった。 この講義を聞けた神戸女学院の学生がホンマに羨ましい。(しつこいw)
読了日:10月28日 著者:内田 樹,釈 徹宗
法然親鸞一遍 (新潮新書)法然親鸞一遍 (新潮新書)
釈和尚の著。確かに、法然親鸞はあちこちで取り上げられてるけど、一遍ってあんまり聞かないよねぇ。(ちなみに、あたしゃ空也上人の像と一遍上人を勘違いしていたことに本書を読んで気がついた。)日本最大の仏教教団となった浄土仏教教団がいかに形成されていったかを3人の比較によって、知る。確かにこれだけ普及しているにも関わらず、日本の仏教感からするとかなり異質であることを再確認。
読了日:10月24日 著者:釈 徹宗
株式会社という病 (文春文庫)株式会社という病 (文春文庫)
内田センセの盟友、平川さんの著。この本をその辺の経済評論家が書いてたら、けっ、となるところであるけれども、数々の起業に関わり自らも会社を経営している平川さんの言葉だけに重い。しかし、日本の企業はいつからこんなにヒトを大事にしなくなったのか。きっと、グローバリズムとやらの影響なのかいなぁ。
読了日:10月23日 著者:平川 克美
太陽系はここまでわかった太陽系はここまでわかった
科学史的観点から読むと非常に楽しめる良書ですな。最新の知見を知るというよりは、そこにたどり着くまでの科学者と技術者の苦闘を描いた本という方がよいかも。うん、初学者向けには非常によく書かれた本だと思います。ワクワクさせられる、という言い方がぴったり。
読了日:10月22日 著者:リチャード・コーフィールド
後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡 (文春文庫)後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡 (文春文庫)
佐々淳行を読むと後藤田氏をどうしても思いだしてしまう。「変わらない」こと、「無駄に語らない」こと、そして、「安易な右傾化を保守と勘違いしない」こと。後藤田の生涯から学ぶべきものはあまりにも多い。
読了日:10月16日 著者:保阪 正康
菊の御紋章と火炎ビン―「ひめゆりの塔」「伊勢神宮」で襲われた今上天皇 (文春文庫)菊の御紋章と火炎ビン―「ひめゆりの塔」「伊勢神宮」で襲われた今上天皇 (文春文庫)
佐々シリーズ最新刊(笑)。トンデモナイ官僚が危機を解決してしまう、という話が多かった中、今回は珍しく氏の失敗談。くどいのはこのヒトの特性とはいえ、愚痴っぽくなかったのが、なんとか読めるものにしていたのに、お年のせいか、本書ではかなり辛辣な批判も展開。キャリア官僚として、このヒトもトップ(警察庁長官or警視総監orどこかの次官)を目指していたというのは少々意外でしたが、よく考えれば当たり前か。上司に恵まれないと絶対にダメ、という難しいお方でございます。最終章の民主党がどうした、とかいう部分は完全に蛇足ですな
読了日:10月14日 著者:佐々 淳行
現代人の祈り (サンガ新書)現代人の祈り (サンガ新書)
これまた豪華な対談・鼎談集。宗教論のようでもあるけど、現代社会論にもなっている。内田センセが、痛烈な橋下知事批判。(彼の政策は単なるイジメの構造と同じ。)あっちこっちに飛ぶ話を何とかまとめようとする釋センセがいじらしい(笑)。名越センセは落ち着いた議論を展開してはります。(ただし内容はかなり過激。)あ、ちなみに、この本、アマゾンに進められました。恐るべし、アマゾン。
読了日:10月13日 著者:内田樹,釈徹宗,名越康文
ココロの薬の本 (宝島SUGOI文庫 A へ 1-61)ココロの薬の本 (宝島SUGOI文庫 A へ 1-61)
読了日:10月12日 著者:別冊宝島編集部
日経 Linux (リナックス) 2011年 11月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 11月号 [雑誌]
読了日:10月10日 著者:豊永 貴士
宇宙のダークエネルギー 「未知なる力」の謎を解く (光文社新書)宇宙のダークエネルギー 「未知なる力」の謎を解く (光文社新書)
科学者としてはWhyよりHowが重要なのは重々承知です。でも、初学者としてはやっぱりWhyの方が楽しいのですよね。そういう意味で、非常に良心的な解説書とは思いますが、理系の高校生あるいは天文学素粒子物理学等に進みたい人向けかもしれませぬ。
読了日:10月05日 著者:土居 守,松原 隆彦
はじめての〈超ひも理論〉 (講談社現代新書)はじめての〈超ひも理論〉 (講談社現代新書)
読了日:10月04日 著者:川合 光
陛下の御質問―昭和天皇と戦後政治 (文春文庫)陛下の御質問―昭和天皇と戦後政治 (文春文庫)
読了日:10月02日 著者:岩見 隆夫
宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)宇宙論入門―誕生から未来へ (岩波新書)
読了日:10月02日 著者:佐藤 勝彦
ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF)ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF)
読了日:10月02日 著者:スティーヴン・W. ホーキング
ホーキング 虚時間の宇宙 (ブルーバックス)ホーキング 虚時間の宇宙 (ブルーバックス)
読了日:10月01日 著者:竹内 薫
自衛隊裏物語 (幻冬舎アウトロー文庫)自衛隊裏物語 (幻冬舎アウトロー文庫)
読了日:09月29日 著者:後藤 一信
東スポ黄金伝説。 (幻冬舎アウトロー文庫)東スポ黄金伝説。 (幻冬舎アウトロー文庫)
読了日:09月28日 著者:赤神 信
新解さんの謎 (文春文庫)新解さんの謎 (文春文庫)
辞書の味ってのはありますよね。シゴトで使うときは電子辞書がもっぱらですけど、たまにシゴトでも紙の辞書を引いてしまうのよね。特にボロボロになったOALDとか。そういう辞書に「主張」が見えるとすごく面白いわけで。これもオモシロがれるヒトとそうでないヒト、きれいに分かれてしまいそう。もちろん、オモシロがれないヒトとはオトモダチになりたくないですなぁ(笑)。
読了日:09月28日 著者:赤瀬川 原平
神秘家列伝 (其ノ2) (角川ソフィア文庫)神秘家列伝 (其ノ2) (角川ソフィア文庫)
読了日:09月27日 著者:水木 しげる
ミトコンドリアの謎 (講談社現代新書)ミトコンドリアの謎 (講談社現代新書)
賢くなった気にはなるけど、化学の苦手だったあたしにゃちと辛かった(T_T)
読了日:09月26日 著者:河野 重行
沢野絵の謎沢野絵の謎
本の雑誌関係連読。しかしまぁ(笑)
読了日:09月25日 著者:沢野 ひとし
発作的座談会〈2〉いろはかるたの真実 (角川文庫)発作的座談会〈2〉いろはかるたの真実 (角川文庫)
バカバカしいの一言に尽きるんだけど、この本を面白くないというヒトとはオトモダチになりたくないですなぁ(笑)
読了日:09月25日 著者:椎名 誠,木村 晋介,沢野 ひとし,目黒 考二
ローカルバスの終点へ (新潮文庫)ローカルバスの終点へ (新潮文庫)
読了日:09月24日 著者:宮脇 俊三
日経 Linux (リナックス) 2011年 10月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 10月号 [雑誌]
読了日:09月15日 著者:池上 千恵
プリオン説はほんとうか? (ブルーバックス)プリオン説はほんとうか? (ブルーバックス)
読了日:09月10日 著者:福岡 伸一
アポトーシスとは何か―死からはじまる生の科学 (講談社現代新書)アポトーシスとは何か―死からはじまる生の科学 (講談社現代新書)
読了日:09月10日 著者:田沼 靖一
ゲバラ 世界を語る (中公文庫)ゲバラ 世界を語る (中公文庫)
ゲバラが人気だそうな。ゲバラもまた、「共産主義者」のレトリックで語っていることがよく分かる。しかしながら、「革命家も間違う」と提起している時点で、ゲバラは無謬性の神話から無縁となり、ソ連の「指導」を仰がざるを得なかったカストロとは同じ道を歩めなかったのであろう。ゲバラ日記を読んだ際に指摘したことだが、ゲバラの「中間管理職」としての苦しみに、その人間性を垣間見ることができ、親近感を持てた。世界史的に言うなら、共産主義を「目的」ではなく「手段」としたという点で、ゲバラカストロはホー・チミンと共通している。
読了日:09月05日 著者:エルネスト・チェ ゲバラ
英語屋さんの虎ノ巻 (集英社新書)英語屋さんの虎ノ巻 (集英社新書)
昨日の続編ですな。あたしのような完全専門職には食い足りないけど、組織の中で英語を使わざるを得ないヒトにはいいと思いますな。英語公用語論に明確に反対なのもあたしと同じ見解です。
読了日:09月02日 著者:浦出 善文
英語屋さん ―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半 (集英社新書)英語屋さん ―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半 (集英社新書)
猛烈に面白かった。通訳を使うヒトにこそ読んでほしいですな。これ以上は職業上ヒミツ。
読了日:09月01日 著者:浦出 善文
機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)
読了日:08月28日 著者:内田 幹樹
機長からアナウンス (新潮文庫)機長からアナウンス (新潮文庫)
読了日:08月28日 著者:内田 幹樹
日経 Linux (リナックス) 2011年 09月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 09月号 [雑誌]
読了日:08月12日 著者:
比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
先輩から借りて読了。いやはや、訳者あとがきにもあるとおり、このシリーズを知らずして、イギリスのユーモアを語っていたとは、我ながら恥ずかしい限り。ただし、読者を選びそうな気がするなぁ。ぜひとも「日の名残り」のスティーブンスとジーヴスを対決させてみたいと思うのは、あたしだけではないはず。(訳者によると、ジーヴスはValetであり、スティーブンスのようにButlerではないけれど…。)引用されまくりの古典は多分分からないけど、原書を速攻アマゾンで注文済み。
読了日:08月11日 著者:P.G. ウッドハウス
神道の逆襲 (講談社現代新書)神道の逆襲 (講談社現代新書)
釈住職のご本にも引用されてます。かなり韜晦な文章で読み通すのには根性がいります。泣くことが人としての本質であるという本居宣長神道解釈は新鮮ですなぁ。
読了日:08月10日 著者:菅野 覚明
いきなりはじめる仏教生活 (新潮文庫)いきなりはじめる仏教生活 (新潮文庫)
仏教、ヒンドゥー神道のメタ宗教性というのは重要な視点ですね。
読了日:08月09日 著者:釈 徹宗
航空機事故50年史――第一人者がはじめてすべてを明かす (講談社+α文庫 (G8-10))航空機事故50年史――第一人者がはじめてすべてを明かす (講談社+α文庫 (G8-10))
きれいに整理されてますね。
読了日:08月05日 著者:加藤 寛一郎
御巣鷹の謎を追う (宝島SUGOI文庫)御巣鷹の謎を追う (宝島SUGOI文庫)
事故調査って科学的分析なわけで、こういう各論併記は非常に良心的に思えるねぇ。やっぱり事故調の報告書はどう考えてもおかしいよね。藤田日出男の作と並べて読んでも読み応えあり。
読了日:08月03日 著者:米田 憲司
古神道の本―甦る太古神と秘教霊学の全貌 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 10)古神道の本―甦る太古神と秘教霊学の全貌 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 10)
「古」神道、という言い方がよくないな。しかし、学研もこんな本出して(笑)
読了日:08月01日 著者:
偽書「東日流外三郡誌」事件 (新人物文庫 さ 1-1)偽書「東日流外三郡誌」事件 (新人物文庫 さ 1-1)
読了日:07月31日 著者:斉藤 光政
ヒンドゥー教 (講談社現代新書)ヒンドゥー教 (講談社現代新書)
ヒンドゥー教の概観。民衆に注がれるまなざしが優しい。多様性と統一性の混在って神道に通じるものがありますな。
読了日:07月30日 著者:クシティ.モ−ハン・セ−ン
劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))
読了日:07月29日 著者:新田 次郎
高熱隧道 (新潮文庫)高熱隧道 (新潮文庫)
読了日:07月28日 著者:吉村 昭
いまだ下山せず! (宝島SUGOI文庫)いまだ下山せず! (宝島SUGOI文庫)
読了日:07月28日 著者:泉 康子
アフタヌーン新書 006 ジオン軍の失敗アフタヌーン新書 006 ジオン軍の失敗
読了日:07月27日 著者:岡嶋 裕史
「おじさん」的思考 (角川文庫)「おじさん」的思考 (角川文庫)
日本のワルイおじさんによる日本の正しいおじさんの弁護の書。内田センセってこういう逆説的なタイトルと内容がお好きでして、「人口減少の何がワルイのか」という発言とどっかの大臣の「デフレの何がワルイのか」という発言には、天と地ほどの差があるわけで。初期のエッセイ集(2冊目)にして文庫最新作(多分)。SF作家で言うとこのヒトは、先ごろ亡くなった小松左京でなく、筒井康隆星新一ですな。面白く読みました。
読了日:07月27日 著者:内田 樹
人類が消えた世界人類が消えた世界
読了日:07月26日 著者:アラン・ワイズマン
恐怖の2時間18分 (文春文庫)恐怖の2時間18分 (文春文庫)
福島を受けての特集でしょうが、マンマシンインターフェイスを重視してるところがそこら辺のヒトとは違うところですな。この方のライフワークでもあります。
読了日:07月21日 著者:柳田 邦男
朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 (新潮文庫)朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 (新潮文庫)
読了日:07月20日 著者:
ぼくたちは水爆実験に使われた (文春文庫)ぼくたちは水爆実験に使われた (文春文庫)
日本に今いるすべてのヒトが実験台でないことを祈るばかりという、アーヴィング的現実に身震いする
読了日:07月19日 著者:マイケル ハリス
中核VS革マル(下) (講談社文庫)中核VS革マル(下) (講談社文庫)
内ゲバとか、彼らの政治主張には全くもって同感できないが、こうした歴史を踏まえず、JR東日本革マルに支配されてるなどと騒ぐヤカラはどうしたものかと思う。国鉄分割民営化の際の動労の動きとか、その後の労働運動のあり方とか考えろよなぁ。
読了日:07月16日 著者:立花 隆
中核VS革マル(上) (講談社文庫)中核VS革マル(上) (講談社文庫)
はぁ、50年代から70年代初頭は政治の季節だったのだなぁ。このような力強さを失ってから幾星霜。あたしが学生の頃は、大学に自治会すらなかったからなぁ。
読了日:07月16日 著者:立花 隆
ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
いやはや、宮崎駿の最高傑作ですな。勿体無いと思いながら1日で全部読んでしまった。久しぶりだったけど、全く古さを感じさせないこの世界観。映画は、この作品のごく1部のエピソードを編集したものなので、ぜひ一読をお勧め。空前絶後の名作です。
読了日:07月11日 著者:宮崎 駿
日経 Linux (リナックス) 2011年 08月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 08月号 [雑誌]
うーん、初心者用にしようとして、かえってこむつかしくなってしまった感あり。
読了日:07月10日 著者:
大阪人 2011年 07月号 [雑誌]大阪人 2011年 07月号 [雑誌]
リニューアル第1号。大阪の誇る「ヘンコ」編集集団140Bが編集に加わったことで、これまで以上に、「オヤクショ」色が払拭され、見事な雑誌になりましたなぁ。それとこの豪華な連載陣!定期購読ですな。
読了日:07月09日 著者:
異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
本棚に埋もれてたのを発掘して再読。引き続き非常に面白く読んだ。
読了日:06月29日 著者:チャールズ・サイフェ
Android Magazine (アンドロイドマガジン) 2011年 08月号 [雑誌]Android Magazine (アンドロイドマガジン) 2011年 08月号 [雑誌]
読了日:06月23日 著者:
日経 Linux (リナックス) 2011年 07月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 07月号 [雑誌]
さて、我が家のうぶんつばいおをどうしますかねぇ。
読了日:06月10日 著者:
隠された証言―日航123便墜落事故 (新潮文庫)隠された証言―日航123便墜落事故 (新潮文庫)
事故調査には免責が必須なんかも。今回の福島も含めて
読了日:06月08日 著者:藤田 日出男
墜落の夏―日航123便事故全記録 (新潮文庫)墜落の夏―日航123便事故全記録 (新潮文庫)
事故直後とは思えない鋭い指摘満載。
読了日:06月07日 著者:吉岡 忍
100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (新潮文庫)100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (新潮文庫)
あたしゃ、ド文系ですが、数学の話は嫌いじゃなくて、結構読むけど、これは残念ながら、題材に負けてますな。非常に面白げな話であるにもかかわらず、そこここに現れる生硬な翻訳とか。後、米原万里を読んでいれば分かる、ロシア人の才能に関する考え方への考察のなさとか。あぁ、サイモン・シンが取り上げてくれれば!
読了日:06月06日 著者:春日 真人
最新!Android徹底活用読本 (TJMOOK) (TJ MOOK)最新!Android徹底活用読本 (TJMOOK) (TJ MOOK)
ふむふむ、初心者向け。嫁さんがむさぼり読んでおりました。アプリの紹介には、容量が書いてあるとうれしいなぁ。
読了日:06月05日 著者:
Android無料プレミアムアプリ 特別保存版―こんな無料アプリを探してた!!! (SAKURA・MOOK 35)Android無料プレミアムアプリ 特別保存版―こんな無料アプリを探してた!!! (SAKURA・MOOK 35)
アプリの一覧ですな。もう買う気満々(笑)
読了日:06月04日 著者:
スターリン秘録 (扶桑社文庫)スターリン秘録 (扶桑社文庫)
読了日:05月26日 著者:斎藤 勉
オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)
読了日:05月21日 著者:米原 万里
難局の思想 (角川oneテーマ21)難局の思想 (角川oneテーマ21)
陳腐とは思いながら、誰もが言うよね。「異色の組み合わせ」。でも、息のあった噛み合ったところが不思議と違和感がない。西部センセは、本はやたらに晦渋なところがあるけれど、語らせると非常に魅力的ですなぁ。いやはや、楽しんであっという間に読破してしまいました。あたし的には、田中角栄論が一番面白かったです。
読了日:05月20日 著者:佐高 信,西部 邁
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)
米原万里のあまりにも切ないセンチメンタルジャーニー。彼女の最高傑作の1つ。信じられないような状況に陥ったとき、ヒトはどのように反応するのかすら描かれている。書名にもなっている「嘘つきアーニャ」に反感を覚えるヒトは多いだろうし、米原も実際に、なんとも言えない不快感をはっきり書いているが、一方で、果たして自分がアーニャと同じ立場にあったらどうだったろうと自省もしている。リッツァやヤスミンカのように、誇り高く、自分を保って生きるのは本当に難しいことなのだ。米原も最も力を入れたであろう「白い都のヤスミンカ」が最高
読了日:05月19日 著者:米原 万里
心臓に毛が生えている理由 (角川文庫)心臓に毛が生えている理由 (角川文庫)
自分の好きな作家が亡くなって、遺された作品を読んでいくというのはなかなかに辛いもんです。米原万里も、内田幹樹、星新一宮脇俊三と並んでそういう作家な訳で。本作はかなり読みやすいエッセイ集。嘘つきアーニャに触れてるところがあって、NHKスペシャルを見たいなぁと思わせる。久しぶりに嘘つきアーニャを読み返してみようかなぁ。
読了日:05月16日 著者:米原 万里
原発労働記 (講談社文庫)原発労働記 (講談社文庫)
そっか、「原発ジプシー」を探してたんだけど、絶版になって今回新装再刊、と。 これって30年以上前の話だけど、今でもそんなに状況は変わってないような気がするなぁ。別に日本だけじゃないけど、日本は特に労働者の保護という観点が著しく欠けているような気がする。「働こう」じゃなくて「働かせてやっている」って感じかなぁ。 これを打破するには、労働組合、しかも職域組合(企業別じゃなくてね)しかないんだろうけど、今の風潮じゃ無理ですかねぇ。 少々古いけど、良著です。
読了日:05月14日 著者:堀江 邦夫
日経 Linux (リナックス) 2011年 06月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 06月号 [雑誌]
ヤケクソの惰性で読み続けてるけど、内容が理解出来ない(-_-;)
読了日:05月10日 著者:
現代霊性論現代霊性論
読了日:04月28日 著者:内田 樹,釈 徹宗
いきなりはじめる仏教生活 (新潮文庫)いきなりはじめる仏教生活 (新潮文庫)
なるほど、敬愛する内田センセと対談も出してはる、釈住職の作。仏教とか神道ってメタ宗教的な側面が強いとはかねがねあたしも思ってたところ。日々日常の生活が即宗教的な意味合いを持つというところは大いに納得。読みやすい入門書ですね。啓蒙書としても価値大。
読了日:04月21日 著者:釈 徹宗
大本襲撃―出口すみとその時代 (新潮文庫)大本襲撃―出口すみとその時代 (新潮文庫)
著者の早瀬圭一ってすっげぇ昔(あたしが小学生の頃)毎日新聞で、女子刑務所のルポやってなかったっけ?(古い話なので、記憶違いご容赦)。で、確かに大本というと出口なお出口王仁三郎ばかりが取り上げられるんだけど、この出口すみというヒトは非常に魅力的なヒトだったようですなぁ。優れた伝記であり、歴史書であるんだけれど、もう少し、すみの魅力に魅惑されない書き方だと、さらに引きこまれたかなぁ。でも非常に面白い1冊でございました。
読了日:04月18日 著者:早瀬 圭一
原発列島を行く (集英社新書)原発列島を行く (集英社新書)
この方、反原発ということは理解した上で読んだのだけど、多分、今頃「ほら言わんこっちゃない」と言うてんねやろなぁ。細切れなルポという感じで、主張が前に出過ぎ。ルポというよりは、主張やな。もう少し冷静な文章を期待してたのに。少々残念。
読了日:04月16日 著者:鎌田 慧
Android超ガイド―新アンドロイド全機種ガイド (Town Mook)Android超ガイド―新アンドロイド全機種ガイド (Town Mook)
モノ撮り雑誌の悲しさか、批判的精神が全くなし。こんな絶賛本はモノ選びの参考にはならん
読了日:04月11日 著者:
日経 Linux (リナックス) 2011年 05月号 [雑誌]日経 Linux (リナックス) 2011年 05月号 [雑誌]
今回は急遽震災特集ということで、内容がいつもに増して難しかったなぁ。
読了日:04月09日 著者:
スマートフォン完全ガイド 【最新スマートフォン辛口採点簿】 (100%ムックシリーズ)スマートフォン完全ガイド 【最新スマートフォン辛口採点簿】 (100%ムックシリーズ)
買い替えシミュレーションは役に立ちましたなぁ。思ってたとおり、ドコモでスマフォに買い換えるよりは、iPhoneとの2台持ちのほうが安く付く。でもね、あたしのドコモのガラケーがもうだめなのよねぇ。ガラケーを買い換えるなら、スマフォにしたほうがずいぶん安いと思うのね。やっぱ、ローヤルカスタマーをほったらかしにしすぎやな、どのキャリアも。MNPは分かるけど、新規より買い替えの方が高いのは納得いかんぞ。
読了日:04月09日 著者:
鳥人大系 (角川文庫)鳥人大系 (角川文庫)
ヒトってホンマなんなんやろ。文明の進歩とそれがニンゲンに及ぼす危機は、手塚の一生をかけた重い重いテーマですよね。
読了日:04月07日 著者:手塚 治虫
文豪春秋 (創元ライブラリ)文豪春秋 (創元ライブラリ)
読了日:04月04日 著者:いしい ひさいち
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
今だからこそ、科学的思考というのが大事ですよなぁ
読了日:04月04日 著者: